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歴史と教訓

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国家安全保障を語る著者たち

【アルフレッド・セイヤー・マハン】海の支配が世界を動かすと看破したシーパワーの父

「海を制する者が世界を制する」。この真理を歴史から導き出し、世界の海軍戦略に決定的な影響を与えたアメリカ海軍軍人、アルフレッド・セイヤー・マハン。1890年に出版された『海上権力史論』は、クラウゼヴィッツの『戦争論』と並ぶ軍事戦略の古典とし...
保守政治と国家を論じる著者たち

【半藤一利】昭和という時代の真実を語り継いだ歴史探偵の遺言

「歴史探偵」と自らを称し、昭和史の語り部として多くの日本人の心に残る作品を遺した作家がいました。半藤一利氏は、1930年東京向島に生まれ、東京大空襲で死の淵をさまよい、長岡で終戦を迎えた自らの体験を原点に、昭和という激動の時代を見つめ続けま...
国家安全保障を語る著者たち

【細谷雄一】イギリス外交史を紐解きながら、現代の国際秩序を問い続ける学者

イギリス外交史を軸に国際秩序の本質を問い続ける気鋭の国際政治学者、細谷雄一。慶應義塾大学法学部教授として研究・教育に従事しながら、安倍政権では安全保障の法的基盤再構築に関する懇談会委員を務め、集団的自衛権行使容認の理論構築に貢献しました。サ...
保守政治と国家を論じる著者たち

【北野幸伯】モスクワ28年の経験から日本の地政学的針路を語る論客

19歳でゴルバチョフに憧れてソ連に留学し、現地でソ連崩壊を目撃した日本人がいます。国際関係アナリストの北野幸伯氏は、ロシア外交官養成機関であるモスクワ国際関係大学を日本人として初めて卒業し、28年間モスクワで暮らしました。1999年に創刊し...
保守政治と国家のあり方を考える書評

『保守主義とは何か』守るべきものを守るとはどういうことかを問い直す一冊『保守主義とは何か』守るべきものを守るとはどういうことかを問い直す一冊

「保守」という言葉が、こんなにも濫用される時代があっただろうか。排外主義も、復古主義も、新自由主義も、みな「保守」を名乗る。『保守主義とは何か 反フランス革命から現代日本まで』は、東京大学教授・宇野重規氏が、保守主義の歴史を18世紀のエドマ...
保守政治と国家のあり方を考える書評

『国家はなぜ衰退するのか』繁栄する国と貧困に陥る国を分ける根本的な違い

なぜアメリカとメキシコの国境で、これほど格差があるのか。なぜ韓国は繁栄し、北朝鮮は貧困に喘ぐのか。『国家はなぜ衰退するのか 権力・繁栄・貧困の起源』は、MIT教授ダロン・アセモグルとハーバード大学教授ジェイムズ・A・ロビンソンが、15年に及...
国家安全保障を読み解く書評

『レフチェンコは証言する』日本がスパイ天国と呼ばれ続ける本当の理由

「日本はスパイ天国だった」──元KGB少佐のスタニスラフ・レフチェンコがワシントンで語った言葉は、1982年の日本社会に衝撃を走らせました。『レフチェンコは証言する』は、週刊文春が米国に特別記者を派遣し、レフチェンコに約20時間の独占インタ...
国家安全保障を語る著者たち

【北岡伸一】国際協調を信じ続けた歴史学者が描く、日本外交の本質

日本政治外交史の碩学でありながら、国連次席大使、JICA理事長として実務の最前線にも立ち続けた学者外交官、北岡伸一。東京大学名誉教授として戦前政党政治や日米関係を研究しながら、安倍政権では集団的自衛権行使容認の理論的支柱となり、戦後70年談...
保守政治と国家を論じる著者たち

【西部邁】歴史の知恵に根ざした真正保守の思想を守り抜いた思想家

60年安保の闘士から保守思想の論客へ。複雑な軌跡を辿った思想家がいました。元東京大学教養学部教授の西部邁氏は、高度大衆社会を批判し、保守思想の真髄を問い続けた稀代の知識人でした。『経済倫理学序説』で吉野作造賞、『生まじめな戯れ』でサントリー...
保守政治と国家のあり方を考える書評

『国家とは何か』福田恆存が問い続けた個人と国家の避けられない緊張関係

「私の生き方ないし考へ方の根本は保守的であるが、自分を保守主義者とは考へない」――この言葉に、戦後日本保守思想の核心が凝縮されています。『国家とは何か』は、評論家・劇作家・翻訳家として多面的な才能を発揮した福田恆存(1912-1994)の国...
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