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本を書いた人を知る~著者探訪

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老いと社会を問い続ける著者たち

【高柳美知子】誰も語らなかった高齢者の性に正面から向き合った先駆者

「60歳からの性は、人生の仕上げの愛である」──この温かな言葉を遺したのが、高柳美知子(たかやなぎ・みちこ)氏です。1931年東京生まれ、2016年に85歳で逝去されるまで、性教育評論家として半世紀以上にわたり、子どもから高齢者まで、すべて...
体と健康を実践で伝える著者たち

【白澤卓二】100歳までボケない長寿遺伝子の秘密を解き明かした研究者

「100歳までボケない」――この言葉で日本中に100歳ブームを巻き起こした医師がいます。白澤卓二は、東京都老人総合研究所でアルツハイマー病の研究に従事する中で、「年をとらなければアルツハイマー病は発症しない」という真理に気づき、アンチエイジ...
国家安全保障を語る著者たち

【高橋杉雄】安全保障の最前線で平和への道を語り続ける戦略研究者

私たちが何気なく過ごす日常の平和は、決して当たり前のものではありません。防衛研究所で日本の安全保障を支える高橋杉雄氏は、そんな平和の尊さを誰よりも深く理解している研究者です。ウクライナ侵攻という衝撃的な出来事以降、複雑な国際情勢を温かな言葉...
人の成長と心理を研究する著者たち

【柏木惠子】子どもを育てながら親も育つという視点を広めた心理学者

「親も育つ」。この画期的な視点で、日本の子育て観に革命をもたらした心理学者がいます。柏木惠子氏は、東京女子大学名誉教授として長年発達心理学と家族心理学の研究に従事し、子どもだけでなく親もまた成長する存在であることを明らかにしました。1995...
国家安全保障を語る著者たち

【アルフレッド・セイヤー・マハン】海の支配が世界を動かすと看破したシーパワーの父

「海を制する者が世界を制する」。この真理を歴史から導き出し、世界の海軍戦略に決定的な影響を与えたアメリカ海軍軍人、アルフレッド・セイヤー・マハン。1890年に出版された『海上権力史論』は、クラウゼヴィッツの『戦争論』と並ぶ軍事戦略の古典とし...
人の成長と心理を研究する著者たち

【波多野誼余夫】知的好奇心が人を育てると示した発達心理学の巨星

「人間は怠けものではない」。この画期的な主張で、日本の心理学に新しい風を吹き込んだ研究者がいます。波多野誼余夫氏は、稲垣佳世子氏との共著『知的好奇心』で1973年毎日出版文化賞を受賞し、内発的動機づけという概念を日本に広めました。慶應義塾大...
保守政治と国家を論じる著者たち

【半藤一利】昭和という時代の真実を語り継いだ歴史探偵の遺言

「歴史探偵」と自らを称し、昭和史の語り部として多くの日本人の心に残る作品を遺した作家がいました。半藤一利氏は、1930年東京向島に生まれ、東京大空襲で死の淵をさまよい、長岡で終戦を迎えた自らの体験を原点に、昭和という激動の時代を見つめ続けま...
国家安全保障を語る著者たち

【細谷雄一】イギリス外交史を紐解きながら、現代の国際秩序を問い続ける学者

イギリス外交史を軸に国際秩序の本質を問い続ける気鋭の国際政治学者、細谷雄一。慶應義塾大学法学部教授として研究・教育に従事しながら、安倍政権では安全保障の法的基盤再構築に関する懇談会委員を務め、集団的自衛権行使容認の理論構築に貢献しました。サ...
人の成長と心理を研究する著者たち

【外山滋比古】思考の整理学で世代を超えて読まれ続ける知の実践者

東大・京大で最も読まれた本として知られる『思考の整理学』。その著者である外山滋比古氏は、英文学者でありながら、思考法という普遍的なテーマで累計300万部を超えるベストセラーを生み出しました。1983年に刊行されたこの本は、40年以上経った今...
保守政治と国家を論じる著者たち

【森本敏】民間初の防衛大臣として日本の安全保障に向き合った実務家

航空自衛官から外交官、そして民間初の防衛大臣へ。一貫して日本の安全保障の最前線を歩み続けてきた専門家がいます。拓殖大学顧問の森本敏氏は、2012年に第11代防衛大臣として初入閣を果たし、普天間基地問題や日米同盟の課題に真摯に向き合いました。...
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